さて、「
モノドーグ」さん今回はどちらへ?:
夏だから、
山だぁ! と言う事で、
以前からお世話になっている
勝田郡奈義町の「
ウッディライフ草苅」さんのところへ
「
モノドーグ」での取り扱い商品は、こちら。
■ ウッディライフ草苅 雑貨 商品一覧 ■ ウッディライフ草苅 アクセサリー 商品一覧 何やら、草苅さんの所でも色々新しい事を計画しているらしく、その調査も兼ねて伺いました。
→「
ウッディライフ草苅」さん ホームページへ
そうそう、工房から見える池の眺望は、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
池の向こう側から見た工房は、無いのでは?と言う事で遠見。

入手した情報によると、この工房が変身するらしいです。

※まさか、池の中から出てくる秘密基地のようになるんでしょうか?
注)店長個人の客観的な妄想です。事実とはかなり異なる文章表現の場合があります。 さて、草苅さんの所から失礼をし(また、来ます。)ちょっと山側に移動します。
※
奈義町自体、
岡山南部から比較するとかなり
山側ですが・・・。
奈義山麓山の駅(道の駅の山版)で、イベントがあります。
※
草苅さんもイベントに参加。
山の駅10周年を祝い
7月23日(土)に、「
山の駅10周年感謝祭」と「
湯郷ガラス工芸展」
→
奈義町ホームページはこちらから さと丸くん発見。
山の駅の高台にて撮影してみました。

写真の中央が奈義町の東山工業団地と町営総合運動公園がかすかに・・・。
もしかしたら、四国が・・・ と思い撮ってみましたが良くわかりません。。

※方向的には、香川の小豆島か四国山脈あたりが見えるかな?と、淡い期待で・・・。
今回は、「夏・涼」をテーマに着ていたので、何点か・・・。
BGMは、
ひぐらしです。 森があればやはり。 街では無理ですね。
登山道入り口と、滝の分岐点にて。

滝さんです。 はじめまして。。

じゃ?淵?
蛇渕の
渕は、俗字だそうです。
漢和辞典で、画数からいくら探しても無く、
淵に隠れていました。
淵とは、水を深くたたえている所。 モノの多く集まるところ だそうです。
「
モノドーグ」もそうなる様に頑張ります!!

帰りに入り口の鳥居を。 流石にもう石は、投げていませんよ。
それから、奈義町の夏祭りが8月14日(日)に
奈義町現代美術館のそばで行われるそうです。
未だ、正式な広報が掛かっていないのでわかり次第、アナウンスします。
※山の花火って、音が凄いんでしょうね。 ドンー! ビクッ!! ドンー! ビクッ!!
参考文献: 大修館書店 新漢和辞典改訂版 より。
まだ、消費税も無い時代から、お世話になっています。
ものどぐえ@